登録商標カスドース 本家 湖月堂老舗
 ポルトガル伝来460年、カスドース本家・湖月堂老舗でございます。
伝統の技に磨きをかけ、美味しいカスドース・カステラを製造いたしております。


 ■「カスドース」登録商標 第3311082号

「カスドース」は、湖月堂老舗の登録商標です。
類似品にご注意の上、「湖月堂老舗のカスドース」とご指名下さいませ。
葡傳銘菓 カスドースの由来
 カスドースは、460年前、平戸にポルトガル船が入港した折、基督教の宣教師らにより、カステラを始めとする様々な南蛮菓子の一つとして、その製法が伝えられました。

 製法のあらましは、ひと口大のカステラ生地を卵黄にまぶし、煮立てた糖蜜で揚げ、グラニュー糖をまぶしたものです。

 類似品は、近代に創製された水飴仕立ての一般的なカステラが用いられておりますが、本家では、伝来当初の古典的なレシピに基づいて、カスドース専用の生地を仕立て、糖蜜作りや揚げ方にも比類のない技法が伝えられております。

 爾来、その製法は門外不出の秘法とされ、平戸藩主・松浦家の「お留め菓子」として、藩侯の茶點としての特命、もしくは献上のために限られて作られ、戦前までは一般にはその存在すら全く知られておりませんでした。

 このように、長い歴史の片影にて連綿と守り伝えられましたカスドースには、奥深い気品と風格が自ずとして備わっており、これまでに数多くの賞賛を賜って参りました。
幣舗について
 平戸藩主・松浦家の御用菓子百種が纏められた「百菓之図」(複製)です。
 1841年(天保12年)に、第10代藩主・松浦熙公のご下命に拠り、1845年(弘化2年)に完成しました。
 「カスドース」の項を見ますと、「やはり蘭語にしてこのまましかるべし かすていら地砂糖にて煮」と記されており、今日と寸分変わらぬ姿が描かれております。

 幣舗のカスドースは、昭和・平成の二代にわたり、天皇皇后両陛下に献上させて頂く光栄を賜りました。
 また、今上両陛下が当地の御宿・旗松亭にご宿泊の折にお召し上がり頂いた処、たいそう賞でられ、売店にて自ら弊舗のカスドースをご指名の上、御買上になられました。
 大変珍しい事だそうでございます。

 幣舗工場は、平成19年12月より、平戸市浦の町の旧店舗より、岩の上町の平戸物産館内に移転いたしました。
 変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
賜 秋篠宮殿下献上之光栄
平成22年8月より、製菓の修行に入りました「伊藤大」です。
祖先の遺風を守り、より良い菓子作りを目指して頑張っております。
23年9月には、日蘭協会名誉総裁であられる秋篠宮殿下に、
弊舗のカスドースを献上させて頂く光栄に浴しました。
今後も身を引き締め、一層、精進して参りますので、
変わらぬお引き立てのほど、宜しくお願い申し上げます。

 
カスドース

「本物のカスドースを貴方へすぐお届けいたします☆」

「幻の平戸銘菓、是非お召し上がりくださいませ!!」